こんちちは、横浜市鶴見区にあるピアノ教室【街の小さなピアニスト音楽教室】講師の松本です。
ピアノ教室でレッスンをしていると、上手に弾けるとき・弾けない時 子どもたちにある法則があるんです。
練習している・していないよりもっと根本的な部分に気づきます。
「集中」ができる状態であるか?!といういうのがポイントなのですが、集中するために大切な身体のことについてお話します。すぐに椅子から立ち上がってしまったりしてしまう原因の1つを取り上げていきますね。
椅子に座ったときにこうなっていませんか?
これはピアノだけに関わるものではありません。お勉強などどんな場面でも当てはまることです。
「集中して!」「じっとしなさい」「間違わないようにね」という前に、これをチェックしてみて!!
- 猫背になっていないか
- 反り腰ではないか
- 身体がくねっていないか
- 首が前に出ていないか
- 足が安定しているか
そしてもう一つ。こうなっている時の要チェックポイント!‼
足がブラブラと宙に浮いていないでしょうか?
集中するためにはよい姿勢を作ることを習慣づけよう
レッスン中によくみられる光景として、集中力がなく・ミスをするときの多くの生徒さんはこういった身体の状態です。
1流のスポーツ選手、歌手、ダンサーを思い浮かべてください。高いパフォーマンスを出すには姿勢が大きく関係します。
いやいや、勉強やピアノは座ってすることだし、直接関係なくない?と思うかもしれませんが、生きている限り身体を使うわけで、簡単に言うと“姿勢が乱れていると体が落ち着かない→もぞもぞしたくなる→この状態では集中できない”となるのです。
姿勢を保つためには体の体幹部分の安定がとても大事ですが、この部分は話が少し込み入ってしまうので少し今日は置いておいて、日常生活でできる気を付けるとよいことが一つあります。それはしっかりと足の裏を床につける習慣を身に着けること。多くの生徒さんが家でピアノを弾くときに足がブラブラと宙に浮いた状態で練習していたり、お尻半分の半分立っている状態で弾いているかもしれません。
足の補助台を使おう
ピアノの足台はお値段がまあまあ高い&永久に使うものではないからもったいないと感じる。
けれどどうでしょうか?足の安定を気を付けてどっしり安定して椅子に座れることが身につくならこんな簡単なことはないと感じませんか?
習慣というものが素晴らしいものである反面、悪い習慣化は一度見につくとなかなか治りません。つまり、ピアノに座るときの姿勢がテーブルに座るとき、お勉強机に座るとき、こういった場面影響し、逆もしかりなのです。
身長にあった適切な高さの補助台が理想です。空段ボールなど安定しない・沈みがあるものは向きません。しっかり踏ん張れるものを足の下に置きましょう。
参考の補助台
★理想は7・8歳くらいまではペダルなしのものを使用することがお勧め。市販のピアノ補助台高さ13㎝~23.5㎝程度(メーカによって異なる)
→理由はペダルがあるとガチャガチャと踏みたくなってしまうからです。
木材を組み合わせてオリジナルの高さの台を作るのも愛着がわいていいかもしれません♪
★曲にペダルが出てきたらペダル付。高さ約13㎝~26㎝程度(メーカによって異なる)
★身長が高い子はアシストペダルブロック+補助ペダルにします。高さ2.5㎝~20㎝程度(メーカによって異なる)
おススメサイト
https://piano-gakkiplaza.com/pianoaccessory/pedal/how_to.html
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